| 吉野川 7~9センチの寒バエ 2日・大潮 |
徳島県内 28日
28日の県内は、チリ大地震の余波で太平洋側を主体に津波警報が発令された。県西部を除きほとんどが河口や海に面し、ウチノ海のヤカタやカセでは15時までサオを出したが釣果はいまひとつ。鳴門周辺の波止では水温が低く釣り人の姿はまばら。海上保安庁や消防署の指導で津田沖ノ一文字は11時半、小松島港沖ノ一文字では10時に全員帰港。県南部の磯釣り場は荒れが残って波の高い状態も続いており、出船した各磯釣り場は10~11時半までに引き揚げ、対応に追われるなどで目立ったニュースは聞かれなかった。チヌの乗っ込みが始まるころまで休業する業者もあり、全体的には釣り人が少ない時期、終日、各テレビ局を通じ速報が伝えられ、交通機関も混乱したが事故がないのは幸いだ。安心する半面、本格的シーズンに突入して今回同様、急に非常事態が発令された時、釣り場での連絡、対処方法について考えさせられることが多い一日だった。海岸や河口付近の釣り場は自粛して近寄らないようにし、県釣連盟のスローガン「安全で楽しい釣りを!」を各自で心掛けていただくようお願いしたい。
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吉野川 28日 ( 吉野川エリア )
【川】28日、晴天で吉野川は寒バエを狙う釣り人の姿が見受けられた。阿波市では平水に比べるとまだ約60センチ余り増水して濁りがあり、季節風が吹く中、わき水が出る場所を選び比較的、風が当たりにくい所の両岸に分かれ7人がサオを出していた。ネリ餌を使い良い人で7~9センチを100匹余り。釣り荒れ気味で型が小さく食いも渋い。
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高知・甲浦 28日 ( 海陽(宍喰・海部)エリア )
【磯】28日、高知・甲浦は晴天で正午前から波も次第に収まった。水温16・3度。チリ大地震の津波を警戒して磯、イカダともに13時半には全員が引き揚げた。アジを餌にアオリイカは、湾内の磯で1キロを頭に0・4~0・7キロを3匹。ミツバエ東は0・4、0・8キロを2匹。丸バエも0・4キロを1匹。また、湾内の1号イカダでは0・6~1キロを7匹と好調。2号イカダで徳島市の2人が34センチのグレ1匹と30、40センチのアイゴ2匹。3号イカダは30センチと52センチの沖ハゲを各1匹。
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津田沖ノ一文字 28日 津田の一文字 ( 鳴門・徳島エリア )
【波止】28日、津田沖ノ一文字は晴天で西の風が吹いて波も穏やか。11時までには全員サオを納めた。中央付近は10時半まで、探り釣りで歩いた2人が15~25センチのガガネ23匹。
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小松島港沖ノ一文字 28日 小松島港 ( 小松島・阿南エリア )
28日、小松島港沖ノ一文字は晴天で波風ともに穏やか。9時半まで、ヨウセイエビを餌に35センチのチヌ1匹。
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小松島港周辺 28日早朝 小松島港 ( 小松島・阿南エリア )
【ルアー】28日早朝、小松島港周辺は5時から1時間サオを出し、48~55センチのスズキ3匹。仕掛けはオレンジのバイブレーションを使い、常夜灯の光が届く境目で食いついたそうだ。
(徳島県釣連盟報道部)
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